資格・所属
- 公認心理師
- 日本EMDR学会所属
- 日本トラウマティックストレス学会所属
使用する心理療法
- EMDR
- ホログラフィートーク
子育てのなかで、うまくいかないことが続いたり、ことばにしづらい“育てにくさ”を感じたりすることはありませんか。
どう関わったらいいか分からず悩むうちに、「私のせいなのかも…」と自分を責めてしまうこともあるかもしれません。
私はこれまで、精神科や地域での支援を通して、“心の成長”の中で生まれるさまざまな揺らぎやつまずきに、たくさん出会ってきました。それは子どもにも大人にも起こる、ごく自然なこと。こころは一生をかけて少しずつ育っていくものだと、私は思っています。
お子さんの困りごとだけでなく、親御さんご自身のこころの揺れや成長にもそっと寄り添いながら、ご家族が安心を取り戻していけるよう、ていねいに伴走していきます。
カウンセラー
児童相談所の相談員からはじまり、児童期・思春期の心理臨床に携わってまいりました。
わたしが心理の道を志したのには、理由があります。
不登校から回復したとき、そばには――ただ話を聞いてくれる大人がいました。小さいころから、家族を笑わせながら、みんなの気持ちを優先して生きてきました。母は精神的に不安定で、いつ怒り出すかわからない。だからずっと気をつかっていました。
自分の感情がわからなくなった私は、「イヤ」と言うこともできず、学校ではいじめっ子にされるがままでした。
それでも休まず通い続け、何年もたったある日――突然、身体が動かなくなったのです。
学校に行きたいのに、足が前に進まない。
「もう無理だよ」――身体がそう訴えていたのだと思います。
せっかく合格した高校にも行けないまま、1年が過ぎました。
そんなとき、あるカウンセラーに出会いました。その人は何も言わず、ただ、わたしの気持ちを聞いてくれました。家族にも友だちにも言えなかったことを、初めて話すことができました。
話すたびに、心がふっと軽くなっていきました。そして1年後、もう一度、高校へ行ってみようと思えたのです。
それから大学・大学院へ進み、今は心理カウンセラーとして働いています。あのときカウンセラーがくれた「安心して話せる時間」は、わたしにとっての宝物です。
今度は、わたしがあなたに、その宝物を届けたいと思っています。
カウンセラー